
Champagne
シャンパーニュ地方
― 白亜のカーヴをめぐる、泡の旅
なだらかに葡萄畑が広がるシャンパーニュの丘陵。この地に降りそそぐ光を、名だたるメゾンたちは幾世紀にもわたり、一本の瓶の中へと閉じ込めてきました。幾百万本もの瓶が眠り、泡の宝がゆっくりと熟成の時を重ねています。専用車で葡萄畑の丘を走り、心を尽くしたご案内のもと、名門メゾンの扉を訪ねます。シャンパン醸造の秘密に触れ、黄金の輝きを味わう一日にご案内します。
泡の宝が眠るカーヴをめぐる
エペルネー
Épernay シャンパーニュの真髄は、地の下に眠っています。エペルネーのシャンパン通り ― 「シャンパーニュ大通り」の石畳の下には、白亜を穿って掘られた地下回廊が幾キロメートルにもわたって広がります。一定の温度と静寂に守られたそのなかで、幾多の瓶が幾年もの熟成を重ね、繊細な泡を生み出してゆきます。
この大通りには、名だたるメゾンの館が軒を連ねます。かの高名な「ドン・ペリニヨン」の名は、もともとメゾン・メルシエが商標として登録していたもの。1927年、メルシエ家の令嬢がモエ・エ・シャンドン家へと嫁いだ折、その婚礼の贈り物として受け継がれ、やがて世界に冠たる至高のシャンパンへと磨き上げられました。メルシエとモエ・エ・シャンドン ― 二つの由緒あるメゾンが、今もこの地で静かに向かい合っています。
オーヴィレール
Hautvillersシャンパン発祥の地
マルヌ渓谷を見下ろす高台に佇む村、オーヴィレール。一枚一枚の絵画のような錬鉄の看板がそれぞれの家並みを飾っています。この地で修道士ドン・ペリニヨンは、複数のワインを調和させ、その泡の魔法を引き出す技を極めたと語り継がれています。今日、彼はこの村の中心にある修道院教会に、静かに眠っています。カーヴをめぐる旅の合間に、この発祥の地に立ち寄れば、一杯のシャンパンがいっそう深い味わいを帯びることでしょう。
ランス
Reims 地下はガロ・ローマ時代の採石場を起源とする「クレイエール」が、名門メゾンの蔵として今に受け継がれています。専門のご案内のもと、世代を超えて受け継がれる醸造の技のすべてを、間近にご覧いただけます。そして旅の締めくくりには、選びぬかれた一杯のシャンパンを心ゆくまでご堪能ください。
戴冠の都ランス大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Reims ゴシック建築の傑作にして世界遺産であるこの大聖堂は、幾世紀にもわたりフランス国王の戴冠の地となりました。1429年、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世を王冠へと導いたのも、この地にほかなりません。天へと昇る石の尖塔、光を織りなすステンドグラス ― その荘厳なる佇まいは、白亜のカーヴとはまた異なる、シャンパーニュのもう一つの魂を映し出します。
★ お選びいただける2つのコース
Deux itinéraires au choix
① エペルネーカーヴ見学+オーヴィレール
※ エペルネー:モエ・エ・シャンドン または メルシエ
② ランスカーヴ見学+ランス大聖堂
※ ランス:ヴーヴ・クリコ(月曜休み) または G.H.マム(休みは季節により異なります)
集合場所
ホテルのロビー(パリ市内のホテルに限ります)
含まれるもの
- 専用車(高速道路料金を含む)
- 日本語アシスタントガイド
含まれないもの
- カーヴ入場チケット(メゾンやコースにより料金は異なります)
- 食事代
お支払い期限
予約確定時のメールをお送りした時間より72時間以内
お支払い方法
クレジットカード(Visa、Mastercard)、銀行振り込み
予約確認書
お支払い確認後、メールにてお送りする予約確認書(バウチャー)を印刷、またはスクリーンショットのうえ、参加当日にご持参ください。こちらが「参加券」となります。
キャンセル条件
※ 待ち合わせ時間に連絡なく30分以上遅れられた場合は、キャンセルとみなされます。
| 参加日の30日前まで | 0% |
| 参加日の29〜14日前まで | 50% |
| 参加日の13日前〜当日 | 100% |
| チケット代が発生する場合 | 100% |